中小企業診断士1次試験は、科目合格制となっており、合格した科目はその後3年間は免除を受けることができます。そのため、長期的計画を立てて受験することが出来るため、独学も不可能とは言えません。
ただ、独学はやはり専門学校を利用するのに比べると、効率の点で劣ります。肌に合わない科目のテキストを、独力で読みこなすのは相当の気力と体力が必要で、途中で挫折してしまう可能性も少なくありません。
まずは入門書からはじめ、地道な努力を続ける工夫をするなどはもちろんですが、始める前にそれなりの覚悟を決めておくことをおすすめします。
少しでも自信が無いのなら、専門学校を利用された方がいいでしょう。科目合格を狙うよりは、一発合格を狙うほうが合理的な面も多いため、専門学校を利用して効率よく学習するほうが、良い結果に繋がりやすいからです。
近くに専門学校が無い場合でも、通信講座を受講することが出来ます。通信講座でも、通学と内容的には遜色ありませんし、振込みと申込書の郵送などで申し込める場合もあり、校舎に行くことなく申し込むことも可能です。
経済的に厳しいという方も、問題演習のみのコースなどもありますので、特に2次試験用の答案は、人に採点してもらうというプロセスを経ておいたほうがよいでしょう。
どちらにせよ、必要なのは努力の継続です。自分にとって無理なく実行できて続けられる(少しの無理で続けられる)方法を選びましょう。
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