大学で経営やビジネスを学ぶとすれば、商学部や経営学部がそれにあたります。経済学部の中に、経営学科などが含まれている場合もあります。
中小企業診断士を受験するに当たって、それらの学部出身であれば基本的な知識はもっているため、有利だといえるでしょう。これ以外の学部でも、中小企業診断士はいろいろな試験科目があるため、関連知識を学んでいるケースも多いでしょう(法学部、情報系の授業など)。
しかし、もちろん大学を出ていなくても合格は十分可能です。大学以外でも、経営系の学習をすることは広く可能です。ビジネスセミナーといったものは、いろいろな所で開催されているからです。
それこそ、コンサルティング会社が実施している場合もあります。中小企業診断士試験用というよりは、合格してからの実務向きな面が強いかもしれませんが、ビジネスやマネジメントの感覚をつかめるのと、資格取得に向けてのモチベーションアップの効果もあります。
「中小企業のための○○」といったタイトルのセミナーもありますから、興味を持って参加できるのではないでしょうか。
大都市圏での実施がほとんどですが、商工会議所など、地域に根ざした活動をしている団体が実施している場合もあります。無料のものもありますので、お近くで探してみてください。
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