企業経営理論

企業経営理論は、中小企業診断士試験の1次試験の試験科目です。配点は他の科目と同じ100点ですが、試験時間は90分と長めで(60分の科目もあります)、重点科目とされています。

内容は、大きく分けると

・経営戦略論(どのように経営を展開していくか)
・組織論(どんな組織形態がよいか)
・マーケティング論(どう売っていくか)

のようになります(かなり簡単に言うと、です)。いかにも「経営学」という感じで、経営コンサルタントの試験らしい試験科目と言えるでしょう。

内容は企業の経営に関して必要不可欠な分野で構成されており、専門家として企業の診断をしていく上での基盤となる、非常に重要な科目です。

2次試験は、この科目で問われるような内容を前提として出題されるため、試験対策上も重要な科目です。勉強は、暗記が基本になり、一部ではかなり細かい知識を問われることがあります。

その知識を前提としてその場で考えなければならないような出題も見られます。単に暗記するだけではなく、概念や考え方を理解して身に付けるように努めましょう。

高得点は取りづらいと思いますが、逆に大崩れして4割を切ってしまう、というのも考えにくい科目です。安定的に60点以上取れる科目にしてしまいましょう。

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