経営情報システムは、中小企業診断士1次試験の試験科目で、試験時間は60分となっています。この科目は、2次試験でも出題されることがある内容を含む重要な科目になっています。
内容は、名前の通り、情報通信技術に関する出題がされています。あまり扱ったことがなくてイメージが掴みにくいのか、中小企業診断士試験の主な受験者層を占めるおじさん方は、苦手とすることも多いようです。
たしかに、ネットワークやコンピュータの規格など、ほとんどなじみのないような用語はたくさん出てきます。それも、経営に関係する知識というよりは、完全に情報処理分野の内容です。
さらに、技術は進歩を続けており、新しい用語や概念が次々に生まれてきています。それらのすべてをおぼえていくのは、不可能だといえます。
しかし、現代において、情報技術の活用は中小企業でも不可欠となってきています。経営環境が厳しくなっていく中、合理化や効率化は情報技術なしでは語れないからです。
中小企業診断士としての実務を考えても、基礎的な知識は必須です。試験対策としては、よく出題される分野をまず完璧に押さえてしまいましょう。その上で、その他の分野や新分野に関して出来る限りおぼえ、得点力を高めていきましょう。
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